私が購入したのはこれ。
「Kindle paper white 防水機能搭載 WiFi 32G(広告なし)モデル」
これまでタブレットで電子書籍を読んでいたのですが、どうも目が疲れる気がして、小さな悩みだったのです。そこで以前から気になっていたe-Inkの電子書籍リーダーを試してみたくなったんです。
ちょっと仕事に疲れた隙に、勝手に右手がポチリ。
ついでにカバーもポチリ。
またまたついでにフィルムもポチリ。
というわけで、今ではどこに行くにも数十冊の本を持ち歩いています。
それではkindle paper whiteの「重さ」と「サイズ」について使用感を書いてみたいと思います。
①よく考えると、すごく軽い!
これまで、ASUS Zenpad 3 8.0を使って電子書籍を読んでいたので、体感的にすごく軽くなった印象です。Zenpad 3 8.0が456g(カバー付き)、Kindleが275g(本体フィルム付き186g+カバー89g)ですので、200gぐらい数字上軽くなったことになります。まあ、持ってみて「驚くほど軽い!」とは思いませんが、こいつの中に何十冊と本が入ると思うと「驚くほど軽い」でしょう。
②サイズがちょうどいい
kindleはAndroid・iOS・Windowでアプリが配布されています。私もAndroidタブレットとiPhone8、PCと3つに入れてます。私が持っているAndroidタブレットは7.9インチでは大きくて持ち運ぶのが面倒、iPhone8は4.7インチで持ち運びはgoodだけどたまに「画面小さいな」と思ってしまうんです。その点、Kindle paper whiteは6インチで、絶妙なサイズ。本当に小さなボディバッグに入れても、苦になりません。休日散歩がてらに公園のベンチに座って、さっそうとkindleを出して読書。なんてことも自然とできそうです。まだやったことはないですが。
個人的な感覚ですが、購入を検討されている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
追って、操作感なども書いていきたいと思います。
それでは。