私の辞書に『出世』という二文字はない#0010
タイトル:雨の日も、晴れ男 著者:水野敬也 出版社:文藝春秋(2008年6月10日 第一刷発行) こんにちは、Hitotsuboyaです。今回は初めて小説を紹介しました。小説って、紹介するのは難しいですね。内容について書… 続きを読む »
タイトル:雨の日も、晴れ男 著者:水野敬也 出版社:文藝春秋(2008年6月10日 第一刷発行) こんにちは、Hitotsuboyaです。今回は初めて小説を紹介しました。小説って、紹介するのは難しいですね。内容について書… 続きを読む »
タイトル:信長の革命と光秀の正義 真説 本能寺 著者:安部龍太郎 出版社:幻冬舎新書(2020年1月30日 第一刷発行) こんにちは、Hitotsuboyaです。2記事続けての安部龍太郎さんの本の紹介です。今日の本は「信… 続きを読む »
タイトル:信長になれなかった男たち 戦国武将外伝 著者:安部龍太郎 出版社:幻冬舎新書(2019年1月30日 第一刷発行) 昔から歴史が好きで、大河ドラマや本をよく見ていました。特に戦国時代が好きで、例にもれず三傑である… 続きを読む »
タイトル:思考の整理学 著者:外山滋比古 この本を買ったときには帯が付いていて、そこに書かれてたのは、 東大・京大で最も売れた本。”もっと若い時に読んでいれば。。。” と書いてありました。すでに私は1回目の大学生活は終わ… 続きを読む »
タイトル:すぐ傷ついてしまう自分を強くする方法 著者:植西聰 私は自分のことをこの本のタイトル通り「すぐ傷ついてしまう」タイプの人間だと思っています。だからこそこの本のタイトルに惹かれたのですがね。読んだ結論からいうと、… 続きを読む »
タイトル:持たない暮らし 著者:下重暁子 「シンプルに暮らす」というのは私の理想ですね。理想ということは、今できていないと白状しているようなものですが。そうそう理想通りには何事もいきませんよね。 この本は、いわゆる「もの… 続きを読む »
タイトル:読書力 著者:齋藤 孝 このサイトでいくつか本の紹介をしていますが、私は実はそれほど本を読む方ではないのです。昔から「本を読む人」という姿がかっこいいなぁ~と漠然と思っていましたが、なかなか根気が続かなく、1冊… 続きを読む »
タイトル:芭蕉のことば100選 深くて、面白くて、ためになる 著者:境野勝悟 ふとテレビを見ていたら、芸能人が俳句を詠んで、俳句の先生が評価する番組がやっていました。教育テレビとかではなく民放のゴールデンタイムに俳句をや… 続きを読む »
タイトル:倒れない計画術 まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ! 著者:メンタリストDaiGo いつも計画倒れ。スケジュールを立てるのが下手くそ。そんな人は多いでしょう。かく言う私も立派なその一人。私はひどい方で、計画の9… 続きを読む »
タイトル:素直に生きる100の講義 著者:森博嗣 「空気を読むな」って最近はよくいわれますね。私は「空気」を読みすぎて、結局「読み疲れ」をしてしまいます。おそらくそれは「周りも見ていて感じている」だろうと、さらに自分で自… 続きを読む »