私の辞書に『出世』という二文字はない#0010

投稿者: | 2020年2月19日

タイトル:雨の日も、晴れ男 著者:水野敬也 出版社:文藝春秋(2008年6月10日 第一刷発行) こんにちは、Hitotsuboyaです。今回は初めて小説を紹介しました。小説って、紹介するのは難しいですね。内容について書… 続きを読む »

民は由(よ)らしむべし 知らしむべからず#0009

投稿者: | 2020年2月18日

タイトル:信長の革命と光秀の正義 真説 本能寺 著者:安部龍太郎 出版社:幻冬舎新書(2020年1月30日 第一刷発行) こんにちは、Hitotsuboyaです。2記事続けての安部龍太郎さんの本の紹介です。今日の本は「信… 続きを読む »

信長になれなかった男たち#0008

投稿者: | 2020年2月16日

タイトル:信長になれなかった男たち 戦国武将外伝 著者:安部龍太郎 出版社:幻冬舎新書(2019年1月30日 第一刷発行) 昔から歴史が好きで、大河ドラマや本をよく見ていました。特に戦国時代が好きで、例にもれず三傑である… 続きを読む »

思考の整理とは、いかにうまく忘れるか#0007

投稿者: | 2020年2月11日

タイトル:思考の整理学 著者:外山滋比古 この本を買ったときには帯が付いていて、そこに書かれてたのは、 東大・京大で最も売れた本。”もっと若い時に読んでいれば。。。” と書いてありました。すでに私は1回目の大学生活は終わ… 続きを読む »

今、まさに傷ついている人が読む本#0006

投稿者: | 2020年2月7日

タイトル:すぐ傷ついてしまう自分を強くする方法 著者:植西聰 私は自分のことをこの本のタイトル通り「すぐ傷ついてしまう」タイプの人間だと思っています。だからこそこの本のタイトルに惹かれたのですがね。読んだ結論からいうと、… 続きを読む »

精神の心地よい緊張を伴う読書のススメ#0004

投稿者: | 2020年2月4日

タイトル:読書力 著者:齋藤 孝 このサイトでいくつか本の紹介をしていますが、私は実はそれほど本を読む方ではないのです。昔から「本を読む人」という姿がかっこいいなぁ~と漠然と思っていましたが、なかなか根気が続かなく、1冊… 続きを読む »

ちょっと、俳句、読んでくる。#0003

投稿者: | 2020年2月3日

タイトル:芭蕉のことば100選 深くて、面白くて、ためになる 著者:境野勝悟 ふとテレビを見ていたら、芸能人が俳句を詠んで、俳句の先生が評価する番組がやっていました。教育テレビとかではなく民放のゴールデンタイムに俳句をや… 続きを読む »